TOP画像
line
HOME 会社案内 お問合せ 畳見聞録 お手入れ方法 取扱い品目 畳価格表 見積り相談 リンク集
畳見聞録2 畳見聞録1
line

■畳の種類

畳は、日本の気候風土に最も適したもので日本の四季と調和をはかっています。 次ぎは、その畳の種類・機能・歴史について見てみましょう。
畳のサイズ表(1寸=3.03cm 1尺=30.3cm 1寸×10=1尺)
名 称 サイズ(長さ×幅) 地域など
京間(本間) 6尺3寸×3尺1寸5分
(191cm×95.5cm)
京都を中心に関西地方
六一間 6尺1寸×3尺5分
(185cm×92.5cm)
あまり見かけることはありませんが、主に岡山、広島、山口など山陰地方
中京間(三六間) 6尺×3尺
(182cm×91cm)
名古屋、岐阜を中心に中京地方
福島、岩手、山形、北陸、沖縄の一部
江戸間(五八間) 5尺8寸×2尺9寸
(176cm×88cm)
東京を中心に関東地方、及び全国各地
団地間(五六間) 5尺6寸×2尺8寸
(170cm×85cm)
アパートやマンションなど
※地方によっては畳の寸法が違います。 畳サイズ表を御覧頂き、畳替えのときに参考にして下さい。

■畳の機能

空気の浄化作用

部屋の壁や家具(新建材)に使われている接着剤に含まれている有毒物質ホルムアルデヒドなどが室内に排出され、人体に悪影響を与えます。畳に使われているい草には、その有毒物質を吸着させ、浄化させる機能があります。

耐久性にすぐれている

畳の手入れをこまめにすれば、長期にわたり使用できます。稲藁床を使用すれば、火災にあった場合燃焼が遅く、火の回りを抑えることができます。4〜5年に畳表の張替えをお薦めいたします。

安全性(バリアフリー)

畳は、クッションの役割をはたし、畳の上で転倒してもケガをすることはあまりありません。 畳は家の中でのバリアフリーなのです。

快適な住環境

日本の気候風土での順応性が高く、夏は、清涼感を与え、冬は保温効果を発揮します。また、音を遮断する効果もあり、フローリングの床に比べ、振動がありません。

健康的な暮し

い草の香りは、癒し効果がありストレスの解消にもなります。 畳は、程よい硬さを保ち畳の上で大の字に寝てみるとわかるように、とても気持ちがよいのが わかります。
line

■畳の歴史

畳の歴史は古く、古事記の中に「皮畳(かわただみ)」「きぬ畳」「菅畳」などの言葉が記されています。
昔の畳作り
敷物新聞より引用
平安時代
現在の畳の原形ができる。
貴族や高官が権力を象徴するために置き畳として用い、 畳縁の色と柄によって身分を表したようです。
室町時代
畳が部屋全体に敷かれるようになる。。
武士社会にも畳が普及するようになります。
桃山時代
畳の敷き方が決まる。。
茶道の発展に伴って数寄屋風書院造に変わり、炉の位置によって畳の敷き方が決まり、 日本独特の正座が行われるようになったと言われています。
江戸時代
武家社会で畳が重要な位置になる。。
御畳奉行(おたたみぶぎょう)」という役職が作られるほど、武家、特に将軍や大名に とっては重要なものになりました。
江戸時代後期
畳の職人制の確立。
一般庶民の住まいに普及。
明治時代、大正・昭和
畳が日本人の住生活の中心的役割になる。
一般庶民が畳を中心にした生活が行われ、畳文化を築いてきました。
高度経済成長
家の洋風化で、畳の部屋が減少する。
畳に座る生活から椅子に座る生活になり、フローリングの床が人気を呼び、畳の部屋が 減少してしまいました。
現在
人々の自然環境意識の高まりで畳が見直される。
高密度住宅の普及で、室内における化学建材からの有毒物質(ホルムアルデヒドなど)の排出で、 室内汚染が問題になり、昔ながらの日本建築が見直され、畳も環境に適合し、現代のストレス社会 での癒し効果を与え、快適住環境として人気がでてきました。

畳見聞録1

HOME 会社案内 お問合せ 畳見聞録 お手入れ方法 取扱い品目 畳価格表 お見積り リンク集